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Concept story of FRILL

私たちにはコンセプトにしている物語があります。

秋晴れの午後、エッフェル塔が見えるオープンカフェでお茶を楽しむ女性たち。彼女たちの頭の中は、いつも前向きに夢のある生活を楽しむことでいっぱい。気になるファッションのこと…ネイルのこと、美味しいスイーツのこと。それから素敵な恋をして結婚すること…新しい感動の世界に出会いたい。そう一人ひとりが思っている。そんな彼女たちをいろいろな角度からお手伝いすることがFRILLの仕事。彼女たちが幸せになることを考えながら一つひとつの提案が始まります。

エッフェル塔のアーチ

エッフェル塔を下から眺めたらこんなアーチが目に焼き付きます。遠くから見たらわからないのに、近くで見たらこんなところまで可愛い♡やっぱりパリのエスプリは素敵。フリルのロゴマークはこのエッフェルのアーチ部分をモチーフにしました。少しでもエスプリを感じられる素敵なことを提案していけるように…

変わらないもの

パリに行くと、いつも変わらない風景があって、でも街を歩くと最前線のファッションを身にまとった人も歩いています。感じるのは、独自のスタイルを持っていること。流行は取り入れても流されないスタイル。私たちが大切にしたいと思っているスタイルです。

カフェで大切な友人とコーヒーを飲みながら語らう時間を大切にしているというところもパリの好きなところです。自分の落ち着く好きな時間を持つことは大切でそれが日々のモチベーションにもつながる。私たちもそんな時間を過ごす場所を作っていきたいと思っています。

スタイルを大事にする

雰囲気を大事にする

パリの街あちこちに見かける可愛いドア。デザインや色も様々で絵本に出てくるような素敵な雰囲気です。たかがドア、されどドア・・・街の風景を作っている大事な要素になっています。どんなシチュエーションでも雰囲気を大事にできれば日常が素敵なものになると思うのです。

ディテールを大事にする

いくつもの通りがあって、そこにはこんな可愛い街灯。どこも絵になります。風景の一つ一つを大事にしながら街が作られているのを感じるんです。

イメージは赤

トリコロールの爽やかなイメージもパリですが、意外と街を歩くと黒ずんだような赤色が目に入ってきます。カフェのテントやドアの色。テーブルセッティングされたナプキンの色も。ムーランルージュの赤い色のイメージもありますが、パリのイメージは赤・・・そんなところでフリルのマークも赤くなってます。

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